漫画家のなり方

漫画家の手荒れ予防にはハンドクリームよりベタつかないジェルがおすすめ

「漫画を描いているとめっちゃ手荒れする……。油分のあるハンドクリームをつけると原稿用紙について鉛筆やインクが乗らないし、でもこまめに手は洗いたい」とお困りの諸兄への記事です。

漫画家生活13年でわたしが圧倒的にヘビロテしてたのは、これです。マジおすすめ。不動の第1位。

メンソレータム 薬用ハンドベール うるおいさらっとジェル (チューブ) 2種類のヒアルロン酸×植物性コラーゲン配合 70g

値段も300円台で手頃だし、ドラッグストアで見つけたら買いだめしてました。

手荒れ対策の基本は「予防」。水を使ったらすぐこれ塗る

ほんと、初期に無頓着に原稿をやっていたときは、手が荒れてつらかったです。

でもいろいろ調べてハンドクリームも導入し、使い心地も商品ごとにテストしていきましたが、ハンドベールのジェルが宣伝コピーにもあるとおり「すぐ仕事OK!」で最強でした。

手を洗ったあとにぬると、シュッとなじんでベタベタせず、感触も気にならなくなります。5秒くらい指をもんだら、わりとすぐ原稿用紙をさわっても大丈夫です。

微妙にしめった感じにはなるので、ちょっと手をパタパタあおぐ、くらいの間をおくと、より安全かもです。

原稿をあつかっている人なら指先になにかついたらすぐ洗う習慣はできているかと思いますが、「手を水につけたら、直後にかならずこのジェルもつける」も習慣にしておくと、手荒れで悩まされることはなくなりました。

次点、「アトリックス」。ただし「ハンドベール」ジェルよりはベタつきが長い

アトリックス ハンドジェル チューブ 50g

ハンドベールの買い置きがきれて近所の店で見つからないときには、アトリックスが次におすすめです。

ハンドベールよりは、指の違和感が長いです。保湿効果よりも「すぐ原稿をさわれるか」の基準でえらんでますので、効能としては優秀なのかもしれません。が、漫画家的には「第2位」です。

デジタル作業への移行も、手荒れ対策としてはたいへん有効

へんな話ですが、トーンだけでもデジタル作業にすると、手荒れもかなり軽減されます。そういう意味でもデジタル化はおすすめ。

ペンタブ使いだと、綿の手袋をしていたほうがタブに皮脂がつかずによくて、綿の手袋の中なら多少ベタつくクリームを塗っていても大丈夫だからです。

PROMEDIX綿手袋 純綿100% 通気性 コットン手袋 10双組 (M)

こんなんを買って、右手だけ「親指、人差指、中指」の指先だけ切り落として使います。

夏場で手汗が気になるときにも、小指側の手のひらの側面がタブにこすれずに快適。

ちなみに、手袋の中などでベタついていい場合には、ヴァセリンが最強です。

ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー 200g

会社員としてPC仕事をおもにしている現在は、こちらを超ヘビロテです。

香りがついたやつとかが苦手な人にも、無香料・無着色、防腐剤無添加なので安心して、手とか以外にも使えます。

地味にきつい手荒れ。ピアニストなみに指先の感覚が大事な漫画家さんは大事にしてちょーだい

ひび割れとかになると指に力をいれただけで苦痛ですから、ぜひお大事にしてください。

今回は以上です!