体重100キロからの婚活

婚活中の太め体型女子よ立て! オフ会で人に会う練習だ!

こんにちは。結婚6年目、体重120kg台のネコム(@necom_anarchy)です。

前回の記事では、太め体型の女性が婚活して「しあわせな結婚生活」を実現するための考え方をご紹介しました。

太め体型の婚活――お見パは毎回カップル成立、結婚しましたこんにちは。結婚6年目、体重120kg台のネコム(@necom_anarchy)です。 毒親そだち&コミュ障だったのですが、本やネ...

しかし、考え方ばかりでは、実際の行動にはなかなか結びつかないものです。

今回は、オフ会やお見合いパーティーで自然にからだが動き、会話が流れるための練習の方法についてご紹介します。

太め体型の婚活:自分に自信がない女性は、ひきこもりがちだが人と会うのに慣れていこう!

家族と会う、親しい友達と会う。会いやすい人と会う。

太め体型を気にしている女性は、ともかく人目につく場所に行きたくありません

わたしも漫画家として生活していた頃は、近所に日用品の買い物に出る以外は、月1で編集者に原稿を渡しに行く以外に出かけませんでした。

それでまったく苦にならないどころか、心がやすらぎます

しかし、婚活をしようとするならば、もちょっと人に会うのに慣れることが必要です。

無理はしなくてもいいのです。今よりちょっとだけ、月に1回だったのを2回か3回にふやしてみませんか?

最初は、離れて暮らす家族に会いに行ったり、一緒に住んでいる家族とたまには食事に出かけたり、心の許せる親しい友人とお茶をする、的なことでいいんです。

外に出る機会をちょっとだけ増やそう、と意識してみてください。

そうすることで、友人からの紹介やお見合いパーティなど、いざ本当の婚活をするさいに、「すっごい怖い、嫌だ、行きたくない」というハードルをあまり感じなくてすむようになります。

友人と遊ぶ約束が、理由なく億劫で行きたくないときってありますよね。そんなときでもいざ出かけてしまえば、たのしめることって多いと思います。

あまり深刻にならず、考えすぎず「えいやっ」と出かけられるノリを、自分に慣らしていってみてください。

オフ会に出てみる:「初対面の人に会う」ことに慣れる

ネットで知り合って会ってみたい人がいるのなら、ぜひ女子会のノリでオフ会に出てみましょう。

漫画・アニメなどの趣味の集まりなどなら、太めでもあまり悪目立ちしません。

最初は大人数でのオフ会は人づかれするし、だれとも話せなくて自信をなくす的なことにもなりかねないので、ネットでよく話す相手2~3人と会うくらいの規模がいいかと思います。

たまに「女といつわって、出会い目的の男性がオフ会に来る」という話も聞くので、最初は1対1で会うのは、女性同士だと思っても、避けたほうがいいかもしれません。

また、オフ会メンバーの中に男性がまじっている場合など、人目がある街中で会い、街中(レストランなど)で話し、街中(開催場所の最寄駅の改札など)で別れましょう。

カラオケや、誰かの車に乗るのはやめましょう

被害の報告、ネットでとてもよく見かけます。初対面の人を信じすぎないように。

人馴れすることで、だんだんふるまいが自然になってゆく

こうして人と会うことが「日常のこと、ふつうのこと」になってくると、初対面の人と会っていても、緊張することなく素の自分が出せるようになってきているのに気づくと思います。

友達からの紹介や、お見合いパーティなどの第一印象ではやはり、「緊張してなにも話せなかった」というよりは、「自然にやさしく、節度をもって会話ができる」というのが重要になってきます。

それ以外では、見た目で判断するしかありません。

見た目にコンプレックスがある太め体型女子としては、初対面でのとっつきやすさ力を磨いていきましょう。

なにもすっごく魅力的な会話術などがなくてもいいんです。ふつうで、まとも。それだけで婚活市場では好印象です。

わたしはチャンスがあれば、漫画のネタのためにいろんなバイトをしてきましたが、美人でもキツい性格の人って、まず間違いなく恋人がいません。

あんまりなぁー……、という感じの人のほうが、長年の彼氏に深く愛されていたりします。

芸能人とかじゃなく、実際に会って関係をつくってゆくのが恋人なり夫婦なわけで、人格のよしあし・相性は見た目を軽く飛び越えます。

やさしく、親切に、ふつうに良識のある態度でいましょう!

そういう意味で、いつものあなたでいいんです。

初対面の人にも「いつものあなた」を知ってもらうために、「人に会うこと」に慣れていきましょう。これは、実践あるのみです。

数をこなして、「人と会う」心の筋肉を鍛えていってください。

太め体型の婚活:お見合いパーティに出てみよう! 太め女性限定のがあるよ

「太め」の定義は人それぞれなんですよ

お見合いパーティーといっても、「太め女性限定」というのがあります。

よく男性が「お医者さん限定」とか、「パイロット限定」とかでもやってますね。

検索するといろいろ出てきます。自分の住んでいるところの近くで開催されているか、ぜひ調べてみてください。

わたしも10年ほど前になってしまいますが、東京で開催されたものに2~3回、参加したことがあります。

有名どころはこのへんかと。

婚活パーティYUCO …… 右下のほうに「ぽっちゃり女性参加」のコーナーがあります

OTOCONオトコン …… サイトのいちばん右下の細かい文字、下から8番目の・パーティーを選ぶ のページに飛ぶと、上から2番目に「ぽっちゃりな方を対象とした婚活・お見合いパーティー」のページが出てきます

 

ちなみにたいていの太め限定のお見合いパーティは、女性は年齢制限の区切りだけがあって、体重制限などはありません

(身長やBMI、体脂肪率などがありますし、一概には言えませんものね)

自分が「ぽっちゃり」と思っていれば、参加OKです。

たまに男性で「それは“ぽっちゃり”の範囲じゃないだろ! 行きすぎだろ!!」みたいにネットやSNSなどで愚痴っている人がいますが、あんまし気にしないで大丈夫です。

その人はその人の好みでものを言っているだけで、ほかの男性がみんなそういう基準ではないからです。

「100kg超えなきゃぽっちゃりと認めない」って人もいるし、「いやー標準体重からちょっとオーバーしたくらいが“ぽっちゃり”の限度じゃない?」という人も、さまざまです。

あなたの体型を「好みだ」と言ってくれる男性と出会える可能性があるわけで、堂々と参加しちゃいましょう。

自分以外の太めさんってあまり街で出会うことはないですが、その場にはたくさんいるので、そういう意味でもちょっと心強くなります。

「太めを下に見てくるヤツ」もいるのは知っといて。

太め女性限定のお見合いパーティには、残念なことですがたまに「太め女性なら簡単に落とせるに違いない」と思っている、追いつめられたモテない男性が来ています。

かかわると不快になりますが、まあほんとにせっぱつまった感のあるメンズが多いので、あまり刺激しないでそっと離れるが吉です。

けっこうすぐに見分けられるので、近寄らなければ大丈夫かと思います。

それでもまあ、そんな男性が存在することに傷つくわけで、それでわたしもお見合いパーティーに行くのはつかれてしまいました。

毎回カップルにはなるのですが、ふだん接する機会がない相手なので、おなじ趣味も共通の話題もなく、なかなかメールの話題もつづかなかったです。

(それで結婚するケースも多数あると思いますので、お見合いパーティーでカップルになるのは、ムダじゃないと思いますよ!)

でもカップルになれるってことは、「わたしの見た目がまあOKな範囲」と思ってくれて、それで「会話や雰囲気もいいな」と思ってくれたということなので、かなり強力に自信がつきました

自分が婚活市場でどんな感じの位置にいるのか? 実感としてたしかめるために、参加してみるのもいいかもしれません。

まとめ:婚活中の太め体型女子は「人に会う練習」をするべし!

・「将来の夫になる可能性のある人材」をふやすゲーム感覚で、たくさん人と会ってみましょう

・初対面の人と会うのは慣れが必要。家族や親しい友人、オフ会などでじょじょに練習していって

・お見合いパーティーに出てみると、生の反応が得られるよ

そんな感じです!

わたしは結局、その後あまり期待せずに登録したネットの結婚相談所SNSでメッセージをくれた人と、やりとり3回くらいして実際に会って、3か月ほど交際して結婚しました。

結婚6年目、会社の同僚に「ネコムさん夫婦が理想だから」と、婚姻届の証人をたのまれるほど、夫婦円満です。

機会があればネット婚活SNSについても書きます。では!