体重100キロからの婚活

太め体型の婚活――お見パは毎回カップル成立、結婚しました

こんにちは。結婚6年目、体重120kg台のネコム(@necom_anarchy)です。

毒親そだち&コミュ障だったのですが、本やネットを見まくって人間関係を学んだら、人とも話せるようになったし、肥満のまま彼氏も結婚もできたので、そのへんシェアしてみようと思います。

自分に自信が持てず苦しんでいる人のヒントにでもなれば。

今回の記事では「太め体型の婚活」に焦点をあてて語ってゆきます。

婚活市場は「太め体型はNG」が定説。でも気にすんな!

太め好き男子はけっこういる。人に言えないだけ。

乙女時代はわたしもけっこう悩んでまして、2chのデブ専スレなどを読み込みまくり、けっこう世の中にはぽっちゃり女子が好きな男子もいるとの感触を得ました。

「ジムで必死にダイエットしている太め女子で、気になる娘がいるが、いきなり話しかけたらあやしいかな」と悩んでいる男性もいたり。

「太っている女性がタイプ」と男友達などにバレるとからかわれるため、人前では「デブまじ勘弁ー」などというスタンスをとっている人も多いことも知りました。

少数派なのは間違いないですが。希望は捨てるなっ。

 

太め体型とか婚活とか以前に、人間関係の基本的なしくみを知っとこう

人間の行動心理の基本:男女共通の『ルールズ』。

恋愛指南書としては古典なのですが、『ルールズ―理想の男性と結婚するための35の法則』という本があります。

これは恋愛ばかりではなく、友達関係にもとても参考になる考え方が書いてありまして、おすすめです。人生変わると思います。

要約して身もフタもない感じで言えば、「しつこい人は嫌われる」みたいな感じでしょうか。細かいニュアンスは本を読んでいただければ。

「なぜわたしが好きな人はわたしに対してそっけなく、わたしがあまり好きではない人ばかりが寄ってくるのか」みたいなことのカラクリが語られております。

この本にも「恋人を探すにはまず、やせてから」って書いてありますが、無視して内容だけ吸収してくだされ。

男と女の考え方のちがい:『火星と金星』


ベスト・パートナーになるために――男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた

こちらも古典ですが、恋愛や婚活をするのに有効な考え方が学べます。

よく言われることですが、女性が男性に悩みを相談した場合に、男性は「具体的な対策を提案してくる」。

女性は「ただただ話を聞き、共感」してほしいだけなので、「そうじゃないのに!」と、すれ違いが生じる。

みたいな事例がくわしく書いてあります。

異性の考え方のパターンを知っておくと、「あれ、こんなハズじゃないのに!?」という予想外の自体がかなり少なくなります。

また、失敗したな、と思える場合にも対策が練りやすくなります。

 

太め特化の考え方:恋愛カウンセラー「羽林由鶴」さん


「体重103kgの恋愛カウンセラー」としてテレビなどに出ている羽林由鶴(はねばやし・ゆず」さん。本もたくさん出版してらっしゃいます。

が、まず彼女のサイト『28才以上太め女性限定180日で彼氏GETの法則』を読んでみることをおすすめします。

けっこう、「太っている=モテない」という観念がくずれるかと思います。

わたしも十数年前(?)、羽林さんのグループセッションを2回くらい受けてみて、けっこう自信が持てるようになりました。

もういまではお茶会みたいなグループセッションはしていないのかな?

個人カウンセリングもメール講座も高額ではあるので、万人にはおすすめしませんが、サイトを読んで「もう少しで、ブレイク・スルーできそうっ」という感じなら、本を読むなり個人カウンセリングを申し込むなりしてもいいかもしれません。

ちなみにアメーバに公式ブログもあって、ご本人のお写真も拝見できます。

羽林由鶴オフィシャルブログ『まあまあ悪くない日が一番幸せ』。

母数を多くしてみよう:伊集院光「マニアは、いる」


↑※アマゾンプライムへのアフィリエイトリンクです。画像の無断使用ではないっす。

わたしの敬愛する伊集院光さんが昔、モテないっぽいリスナーたちを集めた深夜ラジオ企画で、もとアイドルの奥様と結婚したことについて、「マニアは、いる」とはげまして(?)いらっしゃいました。

伊集院さんはわたしは「この人がいたからある意味、生きながらえることができた」という格別の存在でして、見た目もまったく好きなんですが。

それとは関係なく、嫌われキャラの芸能人とかっていますよね。画面に出てくるだけで「うわー」て言われるような。

そんな嫌われキャラな芸能人でも、結婚している人も多く、また熱烈なファンもかなりいるみたいですよね。

で、「マニアはいる」という意味でもそうなんですけど、そうじゃなくても、「人目にふれる機会がとても多いと、好きになってくれる人の割合も増す」のではないかと。

たとえばとある芸能人が100万人から知られていたとして、そのうちのたった0.1%だけが「この人、タイプ!」と思うとしたら、全国で1000人から「恋愛の意味で」好まれることになります。

ところが、その人が芸能界デビューしないで、引きこもりで、その人をしっている人が1000人以下だったとしたら。確率的にその人を「好き!」って人は、0人になる。

というのは極端な例にしても、自分を知ってくれるひとが多ければ多いほど、自分を恋愛対象として見てくれるひとは多くなる。というのは言えるかと思います。

なので、お見合いパーティや婚活イベントに限らず、習いごとや趣味のイベントなど、どんどん外に出かけて人と会う機会を得るのは大切なことかと。

「いい人がいない」というのの、「いい人」の母数をふやしていくわけです。

それ目的ばっかでもつかれるので、自分がたのしめるイベントに、行こうか迷ったときは気楽に参加してみる。くらいのスタンスでいいかと思います。

 

太め体型だから、やせてから婚活しよう。→ いつ?

しあわせを先のばしにしない

ほんと、自分に自信がつくほどやせるってこと、たぶんないわけです。

わたしは18歳で食べないダイエットにはまり、「半年で30キロ減→リバウンド」を3回くらいくりかえしてまして、けっこう体ボロボロなわけです。

もとが太いってのもありますが、30キロやせても周りの反応は恋愛的な意味では変わりません。変わってもヤじゃん?

いつも「デブ、デブ」バカにしてきてた男子が、こっちがやせたとたん「好きだ」とか言われても、嬉しいですか? 気持ちわるいっすよね?

これから出会う男性にしても、やせた現在は「好きだ」と言ってくれてても、以前の自分とおなじくらいの体型の人をバカにしているのを見たら、なんだか気持ちがさめます。

なら、べつに太っていたままで婚活したほうがいいのかなと。おなじかなと。

しあわせを先のばしにしなくてもいいのかなと。

人生のうちで今だけちょっと太いな、というのならダイエットしてから婚活でもいいと思いますが、長いことこじらせた太め体型のわたしのような人は、「いまのままでしあわせになる」ことを、ちょっと真剣に考えてみてください。

オバサンでも太ってても、結婚してる人はいっぱいいますしね。

病気でも障害があっても、部屋がちらかっててもバツありでも、犯罪者でも、結婚してる人は結婚してる。

結婚て「なにか資格がなくちゃできない」とかいうことじゃないんですよね。

まとめます:太め体型の婚活

・コミュ障なら、本やサイトで人間心理を学んでみよう

・「男女の考え方の違い」ってのも頭に入れといて

・太めでもモテてる人もいる。先入観を排除

・出会う人の母数を多くしてみよう

ちなみに現在のわたしは、太ったままでもぜんぜんOKと思っているわけではなく、

会社から「そんなに太っていると病気になるので、通院して改善してください」と言われ、摂食障害外来に通っております。

自力でダイエットするモードになると、どうも精神的にタガが外れておかしなことになりがちですので……。

ただ、「太っているから」といって婚活もできず苦しむだけで時間を過ごしているのなら、それはちがう考え方もあるよ、と示したかったのです。

日本人はテレてあまり言わないけど、結婚てけっこうマジで、しあわせです。

そのうち「お見合いパーティー体験レポ」みたいのも書きたいです。

では!!

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